えんとつ町のプペルに感動して西野亮廣の革命のファンファーレを読んだ話
えんとつ町のプペルの映画をを少し前に始めてみました。
正直な話、えんとつ町のプペルの映画
全盛期の時は西野亮廣に興味がなかった。
お笑い芸人の映画そんな面白いの?
西野亮廣の個展を手伝う権利にお金を払う?・・・宗教みたい
当時の印象はそんな感じ
・音声配信にハマって色々聞いていた。
voicyも使い始めたけど
ランキング上位にいたけど胡散臭さがあって聞いていなかった。
よく聞くVoicyのパーソナリティーから
西野亮廣の名前をよく聞くようになって
ある時ふと聞いてみた。
・絵本の無料公開
・街づくり
・著作権のナァナァ可
胡散臭いから憧れに変わった。
そして、えんとつ町のプペルを見た。
背景、キャラクター、ストーリー、音楽
正直自分は心を惹かれた。
当時、西野亮廣という人を知らない時に
えんとつ町のプペルを見なくてよかったと思った。
そして、革命のファンファーレを読み
絵本無料公開の理由 やり方 考え方
まさに人と違う道を進んで成功した
憧れの人になった。
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